アレンエドモンズのウイングチップモデル・3037 Tate(テイト)だ。アメリカ靴らしい、丸みを帯びたカジュアルなディテールにコマンドソールを組み合わせたペア。もちろん、ソールがラバーであるため、履き心地はフレキシブルかつ軽量、歩行時にストレスのない作りとなっている。カジュアル寄りのペアであるため、綺麗めのカジュアルウエアと相性がよい。是非この機会に手に入れてみてはいかがだろうか?
Allen Edmonds(アレン エドモンズ)
アメリカを代表する高級靴ブランド。「オールデン」と並び、米国靴の最高峰の一角として知られている。その歴史は1922年に靴職人のエルバート・W・アレン氏がウィスコンシン州の小さな町ベルギーでシューカンパニーを立ち上げたことに始まる。世界大戦中には米軍に靴を供給し、戦後にドレスシューズの分野でも人気を得た。なお、代表モデル「パークアベニュー」はカナダ大統領のスティーブン・ハーパー氏のほか、ロナルド・レーガン氏、ジョージ・H・W・ブッシュ氏、ビル・クリントン氏、ジョージ・W・ブッシュ氏ら歴代アメリカ大統領が就任式の際に履いたことで有名である。
ブランド名:Allen Edmonds
モデル番号:3037 Tate
サイズ:US81/2
マテリアル:カーフ
ウィズ:D
アウトソール:横広い 10.8cm 横狭い7.7cm 縦 30.5cm ヒール 3cm
色: Black
付属品:なし
状態美品
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