UNITOG ユニトグ 80s オーバーオール USA製 ワークウェア つなぎ
【特長】
UNITOG(ユニトグ)のオーバーオール/つなぎです。タグ等から推測すると1980年代から90年代頃のものだと思われます。
UNITOGはワークウェアの名門として、流行を追うのではなく、「いかに丈夫で、機能的であるか」を徹底的に追求して作られています。ポリエステルとコットンの混紡素材は当時の最新技術で、耐久性と手入れのしやすさを両立させたもの。
胸元から股下まで伸びる頑丈なダブルジッパーは、着脱のしやすさを最優先した実用的なデザイン。袖口はスナップボタンで調整可能で、作業内容や好みに合わせてフィット感を調節可能。胸元や袖、腰回りのポケットは道具や小物を収納するために計算された配置。
深みのあるネイビーブルーは、汚れが目立ちにくいという実用性だけでなく、どんなアイテムとも合わせやすい普遍的な色合。また、全体的にゆったりとしたシルエットで、腰回りにゴムが入っているため、動きやすさを確保。ルーズなフィット感がアメカジアイテムとして、スニーカーやキャップと合わせてカジュアルなスタイリングにもよく合います。
UNITOGは1932年に創業のタフな現場で働くプロフェッショナルのために作られた、本物のワークウェアブランド。企業の制服やワークウェアの製造に特化しており、耐久性と実用性を兼ね備えた製品を供給。1999年にはシンタス(Cintas)社に買収される。
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【ブランド】UNITOG
【カテゴリ】オーバーオール/つなぎ
【カラー】ネイビーブルー系
【素材】ポリエステル65%、コットン35パーセント
【表記サイズ】REG. 40
【実寸(平置き)単位:cm】
・肩幅 49
・身幅 59
・袖丈 62
・総丈 160(襟から裾まで)
・ウエスト 44
・股上 32
・股下 72
・太もも幅 30
・裾幅 25
【特記事項】
目立った痛みや汚れはありませんが、背中にわずかな薄汚れがある箇所があります(画像16枚目)。「やや傷や汚れあり」としています。